こんにちは、舞妃です。
「TOEIC955点なら英語はペラペラなんでしょ?」
これまで何度もそう言われてきました。
でも実際の私は、まったく違いました。
仕事で海外との会議に参加しても、ネイティブ同士の会話にはほとんどついていけず、質問されても言葉が出てこない。
「TOEICは高得点なのに、どうして話せないんだろう。」
そんな自分に何度も落ち込みました。
この記事では、TOEIC955点を取得しても英語が話せなかった私が、少しずつ「聞ける・話せる」ようになるまでに気づいたことをお伝えします。
もし今、
「勉強しているのに話せるようにならない」
「TOEICは伸びたのに英会話が苦手」
と悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
TOEIC955点でも英語は話せなかった
TOEICは勉強すればするほど点数が伸びました。
世の中には公式問題集、単語帳、韓国模試など勉強法が数え切れないほどあります。
私もそのなかで最も効率の良い方法を実践し、短期間でスコアを大きく伸ばすことができました。
しかし、高得点を取ったからといって英語が話せるようになるわけではありません。
仕事で海外メンバーとの会議に参加したとき、ネイティブ同士の会話は速すぎてほとんど聞き取れませんでした。
質問されても頭が真っ白になり、簡単な英語すら出てこない。
TOEIC955点という数字と、実際の英会話力のギャップに大きなショックを受けました。
転職したばかりのときは、取引先の登場人物さえ把握していないため、あれこれ誰だっけ?と推測している間に会議が進みました。。。
日本に住んでいる限り、すぐに話せるようにはならない
そこで気づいたのは、
日本に住みながら英語を話せるようになるには、どうしても時間が必要だということです。
SNSでは
「3か月でペラペラ」
「半年で英語が話せるようになった」
という情報を見かけます。
でも、ほとんどの人にとっては現実的ではありません。
英語に触れる時間そのものが圧倒的に少ないからです。
だから私は、
「1年で話せるようになる」ではなく、「何年かけても続けよう」
と考え方を変えました。
この考え方になってから、不思議と焦りがなくなりました。
半年後、突然英語が聞こえるようになった
不思議だったのは、その半年後です。
ある日、英語音声を聞いていて、
「あれ?前より聞こえる。」
と感じた瞬間がありました。
もちろん全部ではありません。
でも以前より確実に聞き取れる。
英語は毎日少しずつ積み重なっていて、自分では成長に気づけないだけだったのです。
英語力は階段のように少しずつ伸びるというより、
ある日突然、一段上がる感覚があります。
だから途中で諦めるのは、本当にもったいないと思います。
私が「話す練習」を始めたきっかけ
リスニング力が少しずつ伸びても、
話す力は別でした。
聞けるようになっても、話せない。
この壁を越えるために私が始めたのが、
対面での英会話レッスンでした。
実際に先生を前にして話す経験は、オンラインとは違う緊張感があります。
でも、その緊張感こそが私には必要でした。
その中でも私が対面レッスンを選んだ理由や、実際に通って感じたことについては、次の記事で詳しく紹介
したいと思います。
まとめ
TOEIC955点を取得しても、私は英語が話せませんでした。
だからこそ伝えたいのは、
話せないのは、あなたの努力が足りないからだけではありません。
TOEICと英会話では、求められる力が違います。
そして、日本で英語を学ぶ以上、話せるようになるには時間がかかります。
焦らず続けること。
辛いときは思い切って休むこと。
でも、英語との接点だけは完全にゼロにしないこと。
この積み重ねが、ある日「聞こえる」「話せる」という変化につながります。
次の記事では、私が数ある英会話スクールの中から**対面レッスン(NOVA)**を選んだ理由や、実際に通って感じたメリット・デメリットを詳しくご紹介します。
